Fender Japan Telecaster Thinline TN72(フェンダージャパン テレキャスター シンライン)

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商品情報

フェンダージャパンのテレキャスター・シンライン 「TL72」です。
ピックアップがハムバッカーでセミホローボディのモデルです。ボディーの色はナチュラルです。シリアル番号からすると1997年から2000年の間に製作されたもののようです。
もともとフェンダーのシングルコイルの音とメイプルネックのフィーリングが好きでテレキャスを愛用してましたが、当時所属していたバンドで吉田拓郎の曲をやるに際して、1975年の最初のつま恋のコンサートを再現するのに、どうしてもこのハムバッカ―の音とビジュアルが欲しくて23年くらい前に購入して、スタジオやライブで愛用してました。その後機材整理のために手放しましたが、10年くらい前に再度買いなおしたのがこの個体です。その後は家でつま弾く程度で使用頻度は非常に低いです。ちなみに余談ですが某県知事が世界スカウトジャンボリーの閉会式で弾いたギターはこのギターです。したがって持ち出したのはその一度だけです。バンド活動も終了し、家族から断捨離を厳命されておりますので、お気に入りではありますが泣く泣く出品します。
一番大きな傷はジャックの傍の側面に直径8ミリほどの当て傷です(7枚目の写真参照)。ボディーの側面ですしナチュラルカラーなので、目立たないと思いますが、あくまでも私がセカンドオーナーの品ですので新品同様を求めらる方は入札をご遠慮ください。その他にも経年なりの小傷や擦れはあると思いますが金属部分にもくすみもなく、主観ですが年代を考慮すれば全般的には美品だと思います。 電気系統に異常はありません。ネックは購入以来触ってませんので、トラストロッドはどちらにも余裕があると思います。フレットもあまり減ってなくて、へこみもなく8割以上は残っていると思います。重量は体重計での計測ですが3。1キログラムとシンラインらしく軽量ですのでステージでは重宝しました。
最近はフェンダージャパンも高騰しており、オークションのタマ数も減っているようです。Fender社のJapan Exclusiveがありますが結構高価ですので、拓郎ファンの方(笑)、この機会にいかがでしょうか。
当初購入時に一緒に買った純正ハードケースに入れて、その上からプチプチで養生して、ヤマト運輸の料金着払でお送りします。ケースは不具合もなく十分使用に耐えると思いますが、経年なりの傷はありますのでご了承ください。
評価の悪い方や悪い評価の多い方は入札をご遠慮ください。そのような方が入札されても当方の判断により入札を取り消させていただく場合があります。
落札後の手続きは迅速な対応を心がけておりますので、落札者様も

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