幻の花　孔雀サボテン　みなとまつり開花 鉢底から約60 センチ 送料込宅急便より発送 みなとまつりのお花が咲きだしました。 　みなとまつり系ではありません❗️ みなとまつり系よりもお花は小さくて可愛い色もサーモンピンクです 生産量が極めて少ない品種の孔雀サボテンです。 肉厚の平らな葉を地際から出し、幾重にも重なった花びらは豪華な雰囲気を演出します 　　　葉は挿し木で増やせます 管理 直射日光の当たらない、風通しの良い半日陰が好適です。 用土は水はけの良い、市販の観葉植物用の土が良いでしょう。 植え替え適期は9〜10月頃です。 水の与え過ぎは根腐れの原因となるので乾燥気味に管理します 肥料は開花後から７月末頃まで週に一回の割合で適度に薄めた液肥を与えます 肥料 5月から7月に、緩効性化成肥料の置き肥（N-P-K=8-12-10）、もしくは規定倍率より薄めに希釈した液体肥料（N-P-K=6-10-5）を施しましょう。肥料を施しすぎると、根が傷んだり、花つきが悪くなります。 用土（鉢植え） 水はけのよい土を好みます。鉢底石を多めに入れた上に赤玉土（中粒）5、鹿沼土2、腐葉土3の配合土を、鉢の深さの1/3程度まで入れて株を植えつけます。なお、クジャクサボテンの土やシャコバサボテンの土を利用するのも手軽でしょう。 植えつけ、 植え替え 苗の植えつけは、5月から6月と9月から10月が適期です。開花株は2年に1回、古土と茶色く枯れた根を取り除いて、花後の5月から6月に植え替えましょう。小苗は根鉢をくずさずに、一回り大きな鉢に植え替えて大きく育てます。 ふやし方 さし木：適期は5月から7月です 15～20cm程度に切った茎節を、日陰に置いて1週間ほど乾かし、赤玉土（小粒）にさします。1か月ほどで根が出たら、鉢上げしましょう。数株まとめて1つの鉢に植えつけると、早く豪華な株がつくれます。 植物ですので多少の葉の傷や変色また 商品の特性上、茎や花が折れたり傷つくことがあるかもしれません。 あらかじめご了承ください 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾は輸送中の揺れや振動で落ちてしまったり、花があっても咲き進み、終わっている事がある事をご了解ください。 葉に傷みがあります。 樹形等個体差があります あらかじめご了承ください。 リサイクル資材を使用いたします