■充電・放電について 充電入力電圧/電流 OHM-PD-MONSTER-1には、付属専用充電器またはUSB Type-C1 PDからの充電が可能です。 USB Type-C1 PDは下記規格での充電に対応しています。 充電にはPD対応品のアダプターをご利用ください。 USB Type-C1 PD:DC5V/3A・9V/3A・12V/3A・15V/3A・20V/3A
出力電圧/電流 USB Type-C1 PD60W:DC5V/3A・9V/3A・12V/3A・15V/3A・20V/3A USB Type-C2 PD30W:DC5V/3A・9V/3A・12V/2.25A USB Type-A:DC4.5V/5A・5V4.5A・9V/2A・12V/1.5A シガーライター:DC12V/15A DCラップトップ出力:DC12V5A・16.5V/4A・20V/3.5A・24/2A ワイヤレス充電:Max10W
「移動運用で50W機を使いたい」そんな時、問題になるのはバッテリー。
CQオームのモバイルバッテリー第3弾は、超大容量72000mAh!50W機で移動運用できます!
重量はありますが、無線機・パソコン・ケータイ・その他の電源供給をオールカバー!
実際に出力してみました。
PD-MONSTER + 接続ケーブル(後述)にて使用。接続ケーブルの先で電圧は11.81V。
機種50W出力時50MHz144MHz340MHz使用時間FT-99115A 42W40W約4時間ID-5100D13A 50W48W約4時間 FTM-100DH12A 43W40W起動確認IC-7300M
※お客様情報21A 約2時間 IC-7000M22A以下26W28W19W起動確認 DR-620H11A 40W35W定格出力起動確認
弊社スタッフが実際に移動運用に使ってみました!
FT-991AMの430MHzFMモードでの運用時間はだいたい4時間ほど。
CQを出してかなりハードに使っていたとのことですから、使い方によっては6時間使えるかもとのこと。
ということで、かなり長い時間、ハイパワー運用が楽しめそうです!
※テストスタッフも『買う』と言ってました……笑。
中のセルにもこだわっています!
スペックを決める時、中のセルのメーカーや性能を選定するんですが、いいものを使っています。
正直、一番高性能のセルは、業務用で倍くらいの値段がするので使えませんでしたが、その次のセルを使いました。
ちなみに、アマゾンなどで激安で売っているモバイルバッテリーは、中のセルも激安で、安定度や持久力(回数がクリアできない)が劣るんです。
ただ、本バッテリーは、セルの価格の割にはかなりお値打ちに出来たと思ってます!
今回、移動運用で使うので、リチウムイオン以外の素材も検討したんですが、残念ながら、サイズ・重量・コストが合わず。
このリチウムイオンバッテリー方式を選択しました。
50W運用する場合は、本バッテリーのシガーライター端子を使用します。
そのため、無線機と本バッテリー接続用の、専用のシガーケーブルを作りました。
【注】OHM-PD-MONSTER-1専用です。普通の車載シガーソケットや電源・DCDCにつながないで下さい。
■このバッテリーについて
バッテリータイプ・・・リチウムイオンバッテリー
容量・・・72000mAh
外寸・・・228×125×44mm
モバイルバッテリー本体の重量・・・1500g ※±5%
付属品・・・充電器、DCプラグケーブル、DCプラグ変換、USBTypeA-TypeCケーブル
USBTypeC-TypeCケーブル
■充電・放電について
充電入力電圧/電流
OHM-PD-MONSTER-1には、付属専用充電器またはUSB Type-C1 PDからの充電が可能です。
USB Type-C1 PDは下記規格での充電に対応しています。 充電にはPD対応品のアダプターをご利用ください。
USB Type-C1 PD:DC5V/3A・9V/3A・12V/3A・15V/3A・20V/3A
出力電圧/電流
USB Type-C1 PD60W:DC5V/3A・9V/3A・12V/3A・15V/3A・20V/3A
USB Type-C2 PD30W:DC5V/3A・9V/3A・12V/2.25A
USB Type-A:DC4.5V/5A・5V4.5A・9V/2A・12V/1.5A
シガーライター:DC12V/15A
DCラップトップ出力:DC12V5A・16.5V/4A・20V/3.5A・24/2A
ワイヤレス充電:Max10W
・過放電を防ぐために4ヶ月に1度を目安に充電を行ってください。
・本製品は電圧変換時、電気的ロスが発生しますので、表示されたバッテリー容量は実際の容量とは異なります。
・出力に関しての動作保証は弊社製の無線機用USBケーブルのみとなります。付属のプラグ類については自己責任にてご使用ください。
※廃棄方法について
モバイルバッテリーは不燃ごみや資源ごみとして廃棄が出来ません。
詳細は自治体によって対応が異なります。お住まいの自治体にご相談ください。
なお、JBRCには加盟しておりません。JBRC協力店・協力自治体では引き取りが出来ません。
PSEマークは取得しておりますので、買取の店舗・ケータイショップ・不用品回収業者にて買取・回収も可能です。
※の仕様上(品)と記載される場合がございますが、出品中の商品はすべて新品です。